APE


■代表者 楠原竜也
■出演者 垣内壮平・下藤忠史・原田悠・松本武士・村田牧子・山本奈央子・鷲野礼奈・楠原竜也
■スタッフ 秋山武彦・佐野尚美・大野絵麻
■URL http://mypage.naver.co.jp/a_p_e/

■プロフィール
『Attraction, Performance, Entertainment』をキーワードとしフィジカルシアター作品を創作。2001年5月より始めたワークショップがきっかけで翌年4月より本格的にパフォーマンス活動を開始。作品には自分達に近い若者をテーマにした「Not Ordinary」「One day, I woke up...」やホテルを舞台にした「Checkin/out?」などがある。また、今年6月にはイベント「ARTNOVA vol.13」にも出演。フランス料理家、音楽家とのコラボレーションパフォーマンスを行った。

■二次審査会に際して
プレゼンの機会を得ることができ、嬉しく思います。今のAPEを10分間に凝縮いたしました。お楽しみいただければ幸いです。来年、このフェスティバルで皆さんにAPEの新作を観て頂けるよう、この二次審査に臨みます。審査員の方々を含め多くの方に観て頂き、ご意見を頂くことで更なる飛躍を目指したいと思います。


《プレゼンテーション》

(写真:村岡 結香さん)


《質疑応答》

司 会:はい、APEの皆さんでした。どうもありがとうございました。
    代表の楠原さん、質疑応答に入る前に、まず、簡単に自己紹介等をお願いいたします。

楠 原:ダンスカンパニー・APE主宰の、楠原竜也です。よろしくお願いします。

司 会:それでは、質疑応答の方に移らさせていただきます。
    審査員の先生方、よろしくお願いいたします。
    坂口さん、お願いします。

坂 口:あのー、

楠 原:はい。

坂 口:最初に踊られた二人の方の、

楠 原:はい。

坂 口:顔つきが、とても、好きなんですけど、

楠 原:ありがとうございます。

坂 口:だんだんだんだん、そんな感じが、ちょっとだけ薄れてきたように
    思うんですけど、また、そこらへん、「ダンスは顔だ」とかなんか思ってますか?

楠 原:私は、コンテンポラリーダンスでの業界といいますか世界で、少しの間、
    二、三年、活動させていただいているんですが、昔から思っているのは、
    無表情に踊るコンテンポラリーダンスというのは多いと思うんですね。
    特に、テクニックが素晴らしいダンスでは。
    でも、僕の中では、その無表情のところに疑問があったりとか、あとは、
    一般的に受け入れづらかったり、理解しづらいところのダンスというのが、
    僕は個人的には好みでない。また、ここにいる彼らもそういったもの
    には共感がない。ということで、より演劇的なシアトリカルなムーブメントを、
    動きを重視したものというのを創りたいというので、このAPEという団体が
    スタートしました。

司 会:はい、ありがとうございます。もうちょっと前へ・・・皆さん。
    他、審査員の方から・・・いらっしゃいますでしょうか?
    はい、天野さん、お願いします。

天 野:えっと、途中で、カバンのやりとり、ありますね。
    で、二回、落ちたんですけど、あれはワザとですか?

楠 原:ワザとではないです。

天 野:ない。
    そのあとに、桃色の円筒が二回落ちましたよね。
    それでこう、シンクロしてゆくわけではないんですね?

楠 原:はい。

天 野:わかりました、以上。

楠 原:あ、いいですか?
    落ちたときでも、落ちたときのことを、逆に、失敗にするんではなくて、
    落ちたら落ちた状況で、そこからまた創り上げてゆくっていう風に、
    僕はいつもみんなとやってるときにやってますので、
    そのへんのリアクションができていればと思います。

天 野:「不測の事態」ということを取り入れて、っていうことですよね。

楠 原:はい。

天 野:はい、質問は以上です。

司 会:他、何かございませんでしょうか?よろしいですか?
    はい、それではどうも、ありがとうございました。
    一番、トップバッター、APEの皆さんでした。

(記録:熊上 みつみさん) 

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