| ■代表者 河村育郎 ■二次審査会に際して *公演予定 2004年2月上旬 タイトル未定 場所 池袋小劇場(予定。下見に行きました) |
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(写真:村岡 結香さん)
司 会:はい、どうもありがとうございました。劇団かわいい子のみなさんでした。 それでは、代表者の河村さん、簡単に自己紹介をお願いします。 河 村:劇団かわいい子の代表の河村育郎です。よろしくお願いします。 司 会:はい、それでは質疑応答の方に入りたいと思います。よろしくお願いします。 坂口さん、お願いします。 坂 口:どうして普通のお芝居をやらないで、今日のスタイルのお芝居に? 河 村:今回、あんまり普通のことに興味ないというか、普通のことは他のところがやられているので、 変わったことをやりたいなとおもって。 ウニタ:第一次選考のときに提出されたビデオ、今日も始まる前に流れてましたけども、非常に 独特なダンスが非常に好きなんですけれども、今日はやらなかったんですね。 どうしてそれはやらなかったんでしょう? 河 村:特にダンスを売りにしているというか、そういうわけではないので、たまたま、それが 入ったというか・・・、それだけです。 ウニタ:今日のようなお芝居のスタイルは、非常に緻密に計算された高度なお芝居だと思うのですが、 どうやって生み出されたんでしょうか? 河 村:どうやってとは? ウニタ:その発想がどうやってもたらされたのかなと・・・。 河 村:最初はバラバラに一人芝居をやろうかと思っていたんですけど、せっかくだから絡み合って いった方がいいなと・・・。すれ違うっていうようにしたかったんですけど・・・、 堤 :はじめまして。応募のビデオとか見ると、審査員の方々が、ダンスシーンが印象的だったとか いろいろあって、私も経歴を拝見して、ダンスシーンとか、それからえんぶゼミのベタポの 西島さんのクラスとか、すごく色々経験されてますね。それからビデオを見たときに、 ダンスとかベタポ的なちょっとこう(?)するような演技のスタイルみたいなものが 非常に僕の印象に残っていて、そういう独特なセンスとか(レビュー?)そういうことを したいのかなとすごく楽しみにしていて・・・。どちらかというとオーソドックスな演技で・・・。 どちらがやりたいんでしょう? 河 村:ええっと、かたち?方法? 堤 :そうですね。 河 村:いや、なんでしょう。今回はからくり時計みたいなかたち、ばたばたばたばた、 ギミックみたいなものはめざしていたんですけど。 堤 :俳優さんの演技のスタイルとしては、つまりこだわってないという感じですか? 河 村:どんなスタイルですか? 堤 :たとえば、見得を切るみたいなこととか、デフォルメして動作をしてみるってことには あんまりこだわっていない? 河 村:基本的には何もこだわりはそんなにないので、その時、見得が面白いと思ったら見得も 入れますし、ダンスが面白いと思ったらダンスを入れますし、そのときに興味あるものを 入れていって、続けてやりたいなと思ったら次も使いますし、もういいやと思ったら やらないというだけですので、そんなにこれはやります、これはやらないという はっきりした感じではないです。(記録:渕上 恭子さん)