こどもとあそぶ


■代表者 山下純
■出演者 奥村香里・立見香・真下かおる
■スタッフ 山崎麗奈
■URL http://mypage.naver.co.jp/kodomotoasobu/

■プロフィール
はじめましてこどもとあそぶです。2001年に初公演。現在のところ公演数は3回を数えます。東京都内を中心に活動中。こどもとあそぶは短編演劇のオムニバスを主旨とする演劇ユニットで、主な作品は山下純が担当してます。どうぞよろしくお願いします。

■二次審査会に際して
こどもとあそぶは作品によって演劇的手法が異なる場合が多いので、複数の作品をご覧になって頂くのが、こどもとあそぶを理解するうえで最良なのですが、今回は前回公演で発表した1作品をアレンジして上演します。スフィアメックスで作品を発表できる事をとても嬉しく思います。


《プレゼンテーション》

  (写真:村岡 結香さん)


《質疑応答》


司 会:はい、どうもありがとうございました、こどもとあそぶの皆さんでした。
    それでは、代表者の山下さん、どうぞ。
    どうぞ、皆さん、もっと前の方に出ていただいて・・・簡単に自己紹介を。

山 下:こどもとあそぶの主宰の山下純(あつお)です。
    よろしくお願いいたします。

司 会:はい、それでは、質疑応答に入らせていただきたいと思いますけど、
    審査員の皆さん、よろしくお願いします。
    はい、堤さん、お願いします。

堤  :あらかじめいただいた資料には、この作品じゃない、予定していないっていうか、
    資料になかった作品じゃないかと思うんですが、

山 下:あっ、はい。

堤  :これは、山下さんがお書きになったんですか?

山 下:これは、そうですね。

堤  :ああ、そうですか、わかりました。
    それから、ご経歴を拝見すると、山の手事情社とか、マダムゴールドデュオとか、
    (もう一団体、聞き取り不能)とか、色々してますよね。
    で、それぞれ、独特の笑いを追求しているというか、実践している劇団だったり
    するわけですけど、それを経験されて、ご自分でこういうユニットをやられてるって
    いうのは、何かそこでやりきれてないものが、あったんでしょうか?

山 下:そうですねー、僕は僕で、ちょっとやりたいということがあったんで、
    今回、ユニットという形で、3回、公演をやったんですけども、
    僕が所属したとことは、全く違う笑いだとは思うんですけども。

堤  :それは、自分が求めている笑いに出会えなかったから、
    自分でやって、とか、そういうことですか?

山 下:そうですね、はい。

堤  :わかりました。

司 会:はい、ありがとうございます。
    坂手さん、お願いします。

坂 手:えっとね、「ヤマモトハッチャケ」っていうのは、
    これは、あの、漢字で書くんですか、「ハッチャケ」は?

山 下:えー、平仮名ですね。

坂 手:そういう名前は・・・僕はよく知らないけど、最近はあるんですか?

山 下:いや、僕が勝手に作った名前です、はい。

坂 手:はい。

司 会:はい、天野さん、お願いします。

天 野:舞台設定を山谷にしたっていう、なんか意図、意図というか、
    別に意味なくてもいいんですけども。

山 下:もう一度、お願いします。

天 野:舞台設定に、山谷ってありましたね。
    浮浪者美術館?浮浪者国立美術館でしたっけ?

山 下:ええ。

天 野:それの意味って? どんな形で?

山 下:そうですね、絵がですね、最終的には、自分の子供の絵っていうことで、
    そういったバカバカしさを、最初のところで伏線として置いてたんですけども。

天 野:? 山谷が?バカバカしい? えっ? 意味が・・・

山 下:子供の絵を、真面目に、ルノアールとして評論しているっていう部分なんで、
    最終的には、そういったところを、ちょっと入れてみたんですね。

天 野:わかんない。

山 下:ちょっと・・・言葉がうまくなくて、すいません。

司 会:はい、ありがとうございます。
    坂手さん、お願いします。

坂 手:いや、せっかくなんで、あんまり触らないようにしようと思ったんだけど、
    山谷のこと、どう思ってるんですか?

山 下:僕は、結構、好きな町だとは思うんですけども、
    高校のときから、結構、山谷とか、騒がれてて、
    僕が住んでたとこと、ちょっと雰囲気が似てるんで。

司 会:坂口さん、お願いします。

坂 口:ちょっと演じてる人にどうかなあ、やっててどうかなーって。
    簡単でいいから聞きたい。それぞれの役・・・ちゃんとやれてる?

女優1:私は、山下さんの書いた本をできるだけ意図を理解しようとしながら、
    頑張ってみました。

坂 口:ありがとう。

女優2:難しかったです。できたかどうかよくわかんないですけど、
    私なりに頑張りました。
 
坂 口:ありがとうございます。

女優3:えっと、差別的な表現とか、私は個人的にあまり好きじゃないんですけれども、
    ちょっとやってて抵抗のある部分はありますがー、
    なるべくそういうのを見せないように頑張りました。

坂 口:はい、ありがとうございます。

司 会:はい、ありがとうございます。よろしいでしょうか?
    それではどうも、ありがとうございました。
    こどもとあそぶの皆さんでした。
(記録:熊上 みつみさん)

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にしかど (nskd@enpe.net)