| ■代表者 石曽根有也 *公演予定 2004年2月6日〜8日 新宿シアターモリエール「ScHOOL」 |
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(写真:村岡 結香さん)
司 会:はい、ありがとうございました。らくだ工務店でした。 それでは、石曽根さん、よろしくお願いします。 坂 口:これは新しく作られた? 石曽根:ええ、そうですね。今回のために新しく・・・。ちょっと次にやるものも入っては いるんですけども、これを丸々またどこかに持ってくとかってことは多分ないと思います。 今回のための10分ことだけで・・・。 坂 口:何を一応、意識・・・、何を気にしながら作っているんですか? 石曽根:一番気にしてるのは、空気感といいますか・・・、 笑いってのは、なんでもそうなんですが、笑ってとか強制したりとか、悲しんでとかっていう 感情は多分、人それぞれ違うと思うんで、そのへんを逆にこっちから押し付けないようには 気をつけて。空気感とか。はい。 坂 口:はい、ありがとうございます。 司 会:はい、堤さん、お願いします。 堤 :あの、あんまり、どこかで演劇を修行されたり、どこかの劇団にいたっていうことはないんですよね? 石曽根:僕、まあ、メンバーもそうなんですけど、僕は中卒なんで、大学の演劇サークルとか、 そういうのは全然入ってないですね。養成所みたいなのはちょっと入ってはいたんですけど、 全然、本当に無名の養成所で、そこのメンバーがちょっと抜けて作ったという感じです。 堤 :あのー、なんていうんだろう、とても間とか表情とか、あとは台詞のいい回しみたいなところが、 あまりこうでしゃばらないというか、やりすぎないところ、抑えてやってる、 そのへんのセンスがちょっと良く感じられたんで、どういう風に演出されてるのかなと 思ったんですけど・・・。 石曽根:昔は、ウチを旗揚げしたころからそうなんですけれども、もっといろんなジャンルの、 例えばダンスを入れたりだとか、もっと正面きって右肩出してとか、なんかそんなようなことも、 思いっきり叫んだりとか、そういう感情をダイレクトに出すようなこともやってたんですけども。 あんまりそれに興味がちょっと無くなってきて。 演出的には・・・、そうですね、先ほどのお話じゃないんですけど、専門的な何とかメソッドとか っていうのは僕は分からないので、僕のその時の感覚というか、その時の普段の日常の感覚を大切に。 だから、多分、僕が嫌なことがあったりすると、それはもちろん作品に反映してくるとは 思うんですけど、極力、僕の個人的なそういう感情とかは入れないで、いろんな人がいろんな 取り方をしてくれるように気をつけています。 堤 :ありがとうございます。 坂 口:俳優さんの生理としてはどうですか?やってて、こう、違和感とかないですか? 俳優さんに聞きたい。 石曽根:ご指名があれば・・・。 俳優1:僕は間が大事だと思っているので、間で・・・。 坂 口:お隣の方。 俳優2:プライベートが大事だと思います。 坂 口:ありがとうございます。最後だから皆さんに聞きたいな。あと3人の方も。 俳優3:がんばりました。 俳優4:役者サイドとしては演じることにそんなにやりにくさとかは多分感じてないと思うんで、 うーん、そういう風にもし感じちゃったときが辞める時かなって・・・。 僕はやりやすいです。 俳優5:楽しいことを考えて、それを舞台に持ってくるように。楽しければいいかなと思います。 坂 口:ありがとうございました。(記録:渕上 恭子さん)