・おすすめライタープロフィール・


毎月の「おすすめ芝居」の執筆にご協力いただいている8名のライターのプロフィールです。

にしかど
まねきねこ
うにたもみいち
ムラタ
中西理
小雪
ヨコウチ会長
岩城京子
(参加順)


にしかど なおき

  1968生・♂
  東京都杉並区在住
  nskd@enpe.net
  「えんげきのぺーじ」

自己アピール:

大人になるまでエンゲキと無縁の生活を、ていうか、大学時代は下北に住みつつ、エンゲキ?ダッサーとか敬遠してた自分がなんでこんなんなってるのか、不思議です。時間と精力と才能を費やして生まれた舞台が、ほんの2〜3日でフッと消えていく、その贅沢さはかなさモッタイナサが好き。幾百もの劇団が都会の夜の中でひしめいている、台湾の夜市のようなその玉石混交の混沌が好き。そういう意味じゃ私が惹かれてるはエンゲキそのものよりむしろ日本の小劇場というこの独特の世界なんだと思います。

憑かれたように芝居を観まくってた時期もありましたが、いまはサラ芝、背広シアターゴアー。ドイツの雑誌にヒントを得て立ち上げたこの「おすすめ芝居」では、いちおう管理人として、他の皆さんのオススメの隙間をフォローするスイーパーのような役回りを、そしてネットと親和性の高い劇団(ていうか「えんぺ」に書き込んでくれた劇団)をなるべくフォローしていくことなどを意識しながら、★を打ってます。

 

(管理人より略歴紹介) 開成中高6年連続首席など十代を天才少年として過ごし、性格上の問題はすべてそのせいということにしている。二十代は無駄に過ごし、ついでに大学の設備を無駄遣いして「えんぺ」を産み落とす。現在の本職は情報通信のコンサルタント。演劇作りに関わった唯一の経験はマントルプリンシアターの浅草フランス座公演での金に困っての裏方バイト(台風のシーンでセットを揺らす人)、舞台に立つ人の気持ちはいまだよくわからない。「えんぺ」絡みの副業として、今は亡き「じゃむち」誌での連載、池袋コミュニティカレッジでの講師などほそぼそと。頼まれれば大抵のことはやりますよ。




まねきねこ

  30代・♂
  東京都在住
  「演劇◎定点カメラ」

自己アピール:

公称・覆面演劇ファン。玉石混合な宝探しが楽しくて土日観劇、はや十余年。昨今、仕事都合で平日も行けないのが寂しいねこ。なんでもOKだけど、胡散臭いのが好き。荒くれつつ、理性が伺えたりするとなお◎。東京乾電池、大人計画、唐組とか。事細かにはホームページ参照方。

 

(管理人より略歴紹介) 90年代初頭にパソコン通信の会議室に登場。毎週4本のレビューを雨の日も雪の日も欠かさず10年の長きにわたって投稿しつづけるその様は、まさに演劇界の衣笠幸雄。そのわりにオフ会などには参加せず素性を明かさないことから、周囲からは覆面演劇ファンとして認知されるに至る。私なぞ「まねきねこさんは劇場で見掛けても知らんふりをするのがルールだよ」と教わりました。体言止めや◎△などの記号、そして一人称の終止符「ねこ」を駆使してあらゆる舞台を絶妙な距離感で簡潔にまとめあげる「ねこ文体」は、まさしく職人芸。個人サイトでは同じ文体で風俗体験レポートをはじめて、小劇場と風俗産業の共通性を世に問うた(現在は休止中)。(2001.8追記)まねきねこさんは現在、転勤で東北地方在住となっています。




ウニタモミイチ

  1961生・♂
  東京都杉並区在住
  momiichi@nifty.com
  http://momiichi.tripod.co.jp/

自己アピール:

 自称・演劇エッセイスト。怠け者。遅筆。大いに偏りあり。
 でも芝居は、「歌舞伎」から「セルフ23」まで、
 「グリークス」から「超歌劇団」まで、
 「キャラメルボックス」から「ゴキブリコンビナート」まで
 いちおう幅広く観るようには、心がけております。
 映画は、ハリウッドものにはあまり興味なく、
 やっぱりイラン映画やヨーロッパ映画が大好きなのです。
 そして2000年9月現在の今、観たくてしかたないのは
 やっぱり「ダンサーインザダーク」だよね。
 そんなわけで、好きな歌手はビョークと林檎。
 あとはロバート・ワイアットにケヴィン・エィヤーズに
 ピーター・ゲイブリエルに……これはもうキリがない。
 好きなタレントは、品田ゆい、岡本綾、吉田恵、姫島菜穂子。
 好きな食べ物は、油揚げ、蕎麦、豆キントン。
 好きなエッセイストは、水木乱美、ブルースカイ、
 Dr.エクアドル、加藤直美、そしてなんといっても別役実だ。
 いろいろな人や物が好きなあたくしですが、信仰する神様はいません。

 

(管理人より略歴紹介) 東京都豊島区出身、慶應の文学部では某著名ホラー作家と同級生だったそうで、ウニタ氏も本名で小説に出てきているとか。某企業に勤める傍ら、ダンスイベント「地ノ果テノ舞踏會」を主催したり、「Dramatrix」「Perfomix」などを企画する行動派の演劇エッセイストとして活躍。私が演劇を見始めた1993年頃にはテレビに出るわ(WOWOWの「ステージボイス」レギュラー)雑誌(演劇ぶっく、じゃむち他多数)も書くわで雲の上の人のように思えたのが懐かしく思い出されます。その知的ユーモアと斬新な切り口は文章だけでなく即興のしゃべりにもいかんなく発揮され、選考委員や講師などの仕事も多数。マイナーアイドルをこよなく愛する。グループ魂に「ウニタモミイチ、どこまでが名字でどこからが名前だ!」とネタにされた経験アリ。正解はウニタ・モミイチです、念のため。




ムラタ知樹

  35才厄年・九州男児
  東京都新宿区在住
  muramura@momo.so-net.ne.jp

自己アピール:

バイトの面接で自己紹介を書かせられたのすらまる一昼夜かかってたのに。こんなとこでインターネットに載っちゃう自己紹介なんて100年経ってもかけませーん。
というか、昔、「北の家族」のバイトの面接で、好きな映画「バートンフィンク」 「ツィゴイネルワイゼン」って、かなり考え抜いて書いたのに全く役に立ちませんでした。
北の家族の細田店長よ!バイク好きが高じて店内のカウンター上にハーレーを置いて、店を狭くした店長よ!
いまボクは、インターネットで演劇を勧める地位にまで登り詰めましたっス!
あのままビールついでても、今頃はレジくらいにまで昇進していたかもしれなかったのに!
バイトバッくれてゴメンなさい!でも居酒屋のカウンターでバイクをふかすのはやめてください。客ビビるので。

 

(管理人より略歴紹介) 九州生まれの九州育ち、私と同じ男子校育ち。初めて観た芝居は「奇跡の人」、直後にみた平成モンド兄弟で演劇にハマったらしい。上京して大学時代は伝説の(?)「走れ!ばばあの群れ」での演劇活動の傍ら、「村田@某大」名義で黎明気のインターネットで1人気を吐いていた(私と会ったのはその頃)。現在は某仕事に加え、QuickJapanのライターやナイロン100℃のパンフ作りなどを精力的にこなしている。他にも日経エンタテインメント、SPA!、東京人、ガロ、演劇ぶっく、relax、springなど演劇関連の書き仕事多数。白馬に乗った王子様を彷彿とさせる甘いルックスと軽快なトークで少女から女社長まで幅広くウットリさせている。遅刻が多いのが玉に傷。




中西理

  1958生・♂
  東京都世田谷区在住
  BXL02200@nifty.ne.jp
  下北沢通信

自己アピール:

 自己紹介といわれても……。趣味は演劇とダンスを見ること。ミステリ小説、サッカーも好きです。詳しいことを知りたい人はホームページに来てください。

 

(管理人より略歴紹介) ○○出身。京都大学のミステリ研では綾辻行人の先輩だったらしい。今はなき関西発の演劇情報誌「じゃむち」にて「下北沢通信」を連載、じゃむち休刊後はウェブに移行して精力的な情報発信を続けている。本職で字数制限に縛られている反動からか「おすすめ芝居」では毎月怒涛の長文を展開。分析的な視点から「癒しの演劇」「3ハセ」などキーワードカテゴライズを得意とし、密かに流行語大賞を狙う。大阪・京都はもちろん利賀からアビニョンまで足を伸ばす遠征好き。体格は和製B.B.King、マイクを握れば日本人離れしたソウルフルな歌声を披露。個人サイトで時折みせる寂しがり屋の側面が意外でカワイイとの声も(?)。(2001.8追記)中西さんは現在、転勤で大阪在住となっています。




小雪

  1974生・♀
  東京都渋谷区在住
  cafe@alles.or.jp
  http://kiss.to/cafe

自己アピール:

アピールっつてもねぇ…… 所詮はイイ男見たさに舞台を見ているヨコシマな イチ演劇ファンにすぎないのであるからして。 どんなにつまんなそーな芝居でも、好きな役者が 出ていればそれだけで無条件に★付けてます。 私の言うことなんて信じない方が良いと思われます。 好きな劇団は新感線・大人計画・HIGHLEG JESUS・ 動物電気・拙者ムニエルなどなど。 でも芝居よりむしろ麻雀と温泉が好きです。 そんな42歳厄年でございます(嘘)。

 

(管理人より略歴紹介) 広島生まれ、新潟育ち。大学時代に立ち上げた個人レビュー系演劇サイトのハシリ「Koyuki's Room」(現「Theatre Cafe」)でネット演劇界にサッソウとデビュー。緻密なレビューと赤裸々な日記を組み合わせた独特のスタイルで読者の支持を得る。ついでに顔も出せばネットアイドルも夢ではない。某週刊情報誌の演劇担当に転職してからは業界のウラ話も加わり、いつ過労でぶっ倒れるのかを含めまったく目が離せない。「えんぺ」オススメ陣では初の女性として「イイ男」部門を担当。あらゆる場所に自転車で現れるが遅刻がちで、心ない人は「女ムラタ」と呼ぶ。雀豪。




ヨコウチ会長 (非公認 横内謙介ルックスファンクラブ会長)

  1974生・♀
  神奈川県在住
  oni@xmail.plala.or.jp

自己アピール:

好きな男性のタイプ:あたしでぶ専・ふんどしフェチなんです・・・。
好きなアイドル:マッチ(小学校低学年)→岩城滉一(小学校6年)
→植木等(高校2年)→ヤザワエイキチ(高校3年)→椎名林檎(現在)
ああ、岩城滉一さま、
TV「デザートはあなた」
での
「デザートは君だよ」
という甘いささやき、
「俺のこと 好きなんだろ」
という 野生味、
「あの方に シャンパンを」
という紳士っぷり・・・
大人の男の誘惑、とくと教えていただきました。

高校生まではこのように、ダンディな方が好きだったのに、
1993年大学1年の春、善人会議最終公演にてヨコウチ先生を見て
「こんなカッコイイ人が 世の中に いたのね・・・」
と思った時点で
じぶんは 面食いではない
と思い知らされました。
えんぺ も 小雪姐さん同様
ハンサム担当としてお呼ばれ されたというのに、
今となっては今林久弥の食事シーンにも目をうばわれる、というていたらくです。
これというのも、病弱ながら
いつも食べ物のことばかり考え、
「料理天国」の龍虎に夢中だった幼年期の後遺症でしょうか。
そしてふんどしフェチ歴7年を迎えるアタシとしては、「今林がフンドシで
肉を食べながら走ってきたら・・・」と考えるとうっとり してしまいます。
そんなアタシの現在の好きなテレビ番組は
「松岡修造の食いしん坊!万歳」や「料理バンザイ!」、食べてバンザイ系です。

最近は、食事シーンのみならず、飲酒シーンが大のお気に入り。
塩野谷正幸さまや、平幹二郎さまといった酔っぱらい系には目がありません。
そしてもちろん美少年・藤原竜也クンも大好き!

非公認横内ファンクラブは1996.4.1、燃えて煮えたぎるヨコウチ先生への
思いを形にし、ヨコウチ先生の魅力を普及させるため勝手に発足しました。
非オフィシャルで会報不定期発行。

あと、演劇誌の執筆とかはないですが、
某歌手会報誌を作成しています(こちらはオフィシャル)。
そんなわけでして、今後ともよろしくおねがいします。

 

(管理人より略歴紹介) 東京都生まれ。小学校の頃「アニー」に衝撃を受けて以来、あらゆるジャンルを観まくる超演劇好き。高校時代は街の図書館の演劇本を全制覇、そして大学時代の卒論も芝居系。表の世界での雑誌等への執筆こそないが、ヨコウチ先生をはじめとする対象への愛情と偏執に満ちた類稀なる変態文章は、裏の世界で絶大な支持を集めている。現在は本業でも某国民的アーティストのファンクラブという趣味と実益を兼ねた仕事をしている(2001.8追記:すでに円満退職)。こう見えて(?)責任感は強く、頼んだ原稿はまず落とさない。写真の衣装の色塗りは加藤健一事務所じゃなくて私が(カトケンっぽく)やりました。




岩城京子(いわききょうこ)

  1977生・♀
  東京都在住
  iwaki@kt.rim.or.jp

自己アピール:

単なる芝居好きの青二才です。 でもそれ以上に映画とダンスと落語と、 イイ男の出てる以上のモノが好きな自称ギャルです。 どうぞよろしく。

 

(管理人より略歴紹介) 東京生まれ、今をときめく慶應SFCを出ているが、福田和也に師事してたらしく、機械には弱い。在学中にカルチャー雑誌『PAPERKNIFE』を創刊、演劇や音楽のコラムなど執筆。オススメ芝居に加わっていただくきっかけになったのも、私がこの雑誌の記事を読んだことでした。福田和也に限らずオヤジに強く、今は亡き雑誌「キマイラ」への参加、世田谷パブリックシアターのゼミなどでもその才能を発揮。第一世代から演劇を見続けてきたかのような老獪・博識な文章と、ハツラツとしたギャルっぽい文章を自在に使い分けてオヤジを煙に巻く。現在はフリーのライター・編集者・翻訳家。スポーツ好きで妹思い。誰かに似てると思ったらモー娘の加護亜衣に似てる。






にしかど (nskd@enpe.net)